emacs with xft
全然できあがる雰囲気がないので、夕べはついに電源入れたまま放置しておきました。
朝方にはビルドアップ。総計何時間かかったのやら。
帰宅後、make install。これがまた・・・1時間以上かかってますな。
utf-8で.emacs書いて起動・・・・うーん、なんだかすごく重いです。--with-xftつけたらこんなふうになるのかなあ。
angstromはすでに完全にxft化されていて、ビットマップのfontを基本的に持っていません。だからあれこれ作業しなくて済むようにemacsもxftで使えるようにしたかったのですが・・・これだけ起動に時間がかかると、ちょっとやる気がおきないなあ。困った。
一度起動したら、そう簡単に終了させるツールでもないので、動作が軽快であればがまんできるだろう、ということで無理やり納得。まだもう少し研究します。