というわけで git関係の作業も終わり、local.confも用意して bitbake base-imageと打ってみる。
/proc/sys/vm/mmap_min_addr is not 0.
といわれて首をひねる。とりあえず/proc/sys/vm/mmap_min_addrを編集(0と記入)して再挑戦。
ふむふむ、なつかしのbitbakeが動き出しました。local.confにはDual core CPU用のオプションもあったのでangstrom本家サイトに記述されていたとおり指定してみました。
クロスコンパイル全体に速度が向上してくれるとうれしいなあ。