うむ、もう1回

どーもWindowMakerのPrefでアイコンが表示できないのが気持ち悪い。(^^;)

tiffが有効になったいなかったみたい。それが原因かどうかわからないけれども、とりあえずlibtiff-devをいれてもう1度ビルド中。

uim-1.3.0は無事できあがっていますが、uim使って日本語入力できるようなアプリが入っていないことに気づきました。なんてこったい。ちょっといやだけどabiwordでもいれてみますか。

LANG=ja_JP.UTF-8とすれば、WIndowMaker上での日本語表示は大丈夫なようです。Prefのfont選択画面で、「IPAゴシック」とかちゃんと表示されていました。

でもWIndowMakerのmenu、どーやって日本語を指定するんだろ(^^;)それ用のファイルはあるんですけどねー。

UTF-8が標準となって、日本語化は極めて楽になったと考えていいようです。しかしそこでWIndowMakerにこだわる自分ってなによ、ですが。

fluxboxの古めのソースがみつかんないんだなあ。あればそっちも試すんだけど。

予想どおり

angstromいじりはじめると、読書量激減。

ま、最近の読むペースが異常だったのでちょうどいい小休止だったかも。

現在は

笑犬樓の逆襲 (新潮文庫)

笑犬樓の逆襲 (新潮文庫)

を再読中。寝る前にゆっくり読むのにはやや刺激が強くて困るけど。

EeePCのタッチスクリーンはキャンセル?

ネタ元はこちら。eeeuser.com

ASUS market research has shown that a touch screen is apparently not very important to potential Eee PC users. As a result, it will not be included in the next generation Eee PC devices.

潜在的なユーザーにはタッチスクリーンは必要ないようだ、という判断をASUSがしている、と。

うむー、zauっぽさ満点気分を味わう、というだけでなく、けっこうタッチスクリーンは便利ですからねー。液晶が思いっきり汚れるけど。

職場でノートPC使っていて、ついつい指で操作しようとしてしまうことありませんか。私はけっこうある。

というわけで残念。液晶を大きくしてくれることを激しく希望。

EiffelStudio 6.2.7.2075

昔、C++の勉強を始めたころ、参考になるかと思ってこの本の第1版を買って読みました。

オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング)

オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング)

私が買ったころは5000円くらいだったと思います。

で、この本の筆者がこの本を書くために(と記憶してますが)作った言語がEiffel。Javaなんかにも影響あたえているんじゃなかったかなあ。

言語としてはかなりマイナーな部類だとおもうんですが、そのIDEが更新されていました。しかも6.2.7ですから、歴史がありますねー。

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