うーむ

SDをフォーマットして、昨日の続きを少し。

自動でできたファイルはbz2なので、tarボールに戻して.tgzに変える。

含まれるカーネルモジュールは2.6.26用なので、2008系のangstromのインストールキットのhdimageと差し替えてフラッシュ。

再起動後、カーネルパニック(^^;)

この時点でMLを検索して image builder について調べるうかつさ。

おっと、2008系のfeedから必要なipkをもってきて、tarで固めただけのものだよ、という解説。uclibcうんたらということで、とりあえずhdimageのかわりになるものではない、と。

インストールしてあるangstromの/にコピー、でしょうかね。

そこまでわかって本日は終了。

現在、SL-C3000にはAngstrom-altboot-console-image-glibc-ipk-2008.1-test-20081219-spitz-installkit.tgzが入ってます。ここからあれこれやっていく根性が・・・果たしてあるか・・・。

でもconsoleイメージはやっぱりいいなあ。(^^;)