X起動
えー、/etc/X11/Xserverでxfbdevを起動することにしました。
簡単にXが立ちますねー。問題は、どーやって終了させるかだな(^^;)ctl+alt+BSでもちろんサーバが落ちるわけですが、これはあんまりやっちゃいかん、とどこかで読んだ記憶がある・・。
startxなるスクリプトを用意して、windowmanagerからちゃんとサーバが落ちるように研究しようっと。
本日はWIndowMaker0.80.2をビルドしました。これがもう、超快調に動作します。まだ日本語関係の設定を全くしていないため、日本語表示はできていませんが。
しかし、0.80は軽いなあ。0.90以降のxft版がえらい重たかっただけに、この軽快さは貴重だ。日本語入力、正直言って自分ではほとんど使わないわけです、zauでは。だから、この辺で止めておいてもいいんだろうなあ、といつも思いますねー。
ま、uimのビルドまではきちんとやって、そこでリハビリ終了ということにしよう。(なんのリハビリだか)
OpenZaurusとangstromはやはり別物なので、angstrom-ja、作るべきかなあとか考えておりますが・・・。OpenZarus-jaをほとんど抛っている自分としては少々(いや、かなり)気がひける。まあそんなにあれこれ考える必要はないか。消えゆくzauの代替OSというニッチなんだから。