在宅で仕事をせざるを得ない状況になってきました。（つまりExcelを使う、と）Vistaを起動させることがほとんどないので、たまに使うといらいらしっぱなし。どーして仮想デスクトップがないんだろう、とかこのもっさり動作はなによ、とか。仕事が一段落した…
1日中、強風が吹き荒れるひどい天気。時々風に雪もついて、視界50m以下、と言う感じです。荒天をついて、午前中は家具センター、午後からは大型電器店などにでかける。大型電器店ではケータイ売り場ものぞきました。とりあえず、ケータイでほしいのはないも…
まだこのスマートフォンを使っています。購入して2年たったので、本体の分割払いは終わった模様。気兼ねなく買い換えられるわけですが・・・。まだ考え中。WindowsMobileでもういっちょういくのか、iPhoneか、ケータイに戻すか。Androidの実機がでないかなあ…
平日は体が疲れて、あまりあれこれやろうという気力がわきません。eliveのサイトでemoduleのテンプレートを作成するツールが公開されていて、試してみると、module名を与えるだけで「何もしないけどアイコンだけ表示してくれる」モジュールのソースが生成さ…
日中の気温、プラス3度くらい。朝から青空がひろがって、春を感じさせる今日この頃。冬の生活が厳しいだけに、春を迎える喜びもことさらです。今週はずっと暖かいみたいで、車道の雪はとりあえず消えそう。歩道の雪がなくなったら・・・犬のお散歩の楽になり…
画像は重さ317g、超コンパクトな高機能ミニノート「mBook」が日本でも発売へ - GIGAZINEより無断借用。これってやっぱり、zaurus代替機でしょうかねえ。(^^;)当然のようにUbuntuでも入れて、いじくりまくる、と。でもねー、どう考えても「高額なおもちゃ」に…
奇跡の自転車作者: ロン・マクラーティ,森田義信出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/08/30メディア: 単行本購入: 2人 この商品を含むブログ (13件) を見るわ、1日中この本を読んでしまった。物悲しく、希望にあふれた愛の物語でした。うむ、結局ノーマの愛…
ソースひっぱてきてビルドしてみたのは、現在のところe17関連のあれこれ、fluxbox、といった感じ。少し範囲を広げて、本日はcairo-dock。ハデハデなdockアプリですね。compizと同じで、「だからなによ？」系とでも呼ぶべきでしょうか。こういうアプリが幅を…
ずーっとubuntuはbitbakeするためのプラットフォームで、gnome以外のセッションをまともに試したこともありませんでした。zaurus上でやってたのと同じように、自分であれこれビルドしてみたり、試してみたりしたらそのおもしろいこと。やっとLinuxにも少しは…
GDMからどのセッション選んでも、起動するのは結局firefoxとgnome-terminalだけ、ということが判明。(^^;)これじゃ、ubuntuでもdebianでも関係ないな。ちょこちょことfluxboxのmenuをいじったりなんだりしてますが、そろそろデスクトップでやることが少なく…
ガーン、P・J・ファーマー死去。魔法の迷宮 (下) (ハヤカワ文庫 SF―リバーワールド (622))作者: フィリップ・ホセ・ファーマー,岡部宏之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1985/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る全然amazonでもHitしません…
８GならとりあえずiPhoneが0円になった、という話ですが・・・。一瞬、「乗った！」と思ったものの、電話としての使い勝手がかなり悪い様子。ふむ、WindowsMobileよりひどい、などと言う人もいるくらいですねー。もちろんiPodとして使うなら文句はないのでし…
デスクトップ機を電源ONして、選択するsessionはほぼfluxboxか、e17+ecomorph、ということになってます。好みから言うとやっぱfluxboxかなあ。compizのハデハデなエフェクトは楽しいけれど、なくてもどってことないもんですね。
fluxboxの最新版をgitで落とす・・・という表現はちょっと変か。make installしてrestart・・・日本語も出ないしfontがbitmap(^^;)。 .fluxbox以下はいじられてないので、明らかに本体のバイナリのせいですな。configure --helpを見てみたら、あらら、-enabl…
ここにきてデスクトップはfluxboxのセッションです。例えばGnomeに比べると、WindowsライクなD&D操作とかはほぼ無縁。menuも設定もテキストファイルを編集するのが基本ですね。でもこの軽さは・・・一度慣れたら快適です。とりあえずVistaを起動する気にはな…
久しぶりにちゃんと読了。私の男作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10/30メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 442回この商品を含むブログ (447件) を見るうーん、なんというか、娘をもつ父親としては非常に微妙。ミステリ、なんですよね…
なるほど、単に.gtkrc-2.0をなんとかすればよかったのか。いえいえ、fluxboxやOpenGEUで、gtkアプリの外観をなんとかする、という話。こうやって少しずつ知識や技術が増えていく感じが、いいなあ。
eliveはdebianベース。だから、というわけではないけれど、安定版で運用するとどーしてもあれこれ微妙に古いパッケージを使うことが多いです。sidから半ば無理やり新しいパッケージをもってくる方法もあるらしんですが、それを試す気力もない。ましてsidで安…
OpenGEU-desktopを入れた途端に、usplash（GRUBでubuntuを選択した後に表示される、プログレスバー付きのあの画面）がいきなり表示されなくなって、そのなぞをしばらく調べていました。(^^;)結局わかんない、という(^^;)。OpenGEUがusplashのテーマを入れ換…
けっこうな時間をeliveの中で過ごしています。うーん、やっぱ内蔵HDDに入れたままにしておくべきだったかな。(^^;)scimが思うようにならなかったのは、scim-gtk-immoduleをインストールしていなかったから(うー)、と判明。こういうとき、たとえリブートしな…
ubuntu上のOpenGEUとeliveを比べると、やっぱりeliveのほうが完成度は高いように思える・・・。あくまでも、感じ、なんですけどね。OpenGEUにはテーマをネットごしにインストールできる便利機能やらUbuntu環境をそのまま利用できる利点もたくさん。その一方…
思いついたことはやってみないと気が済まない。というわけで、USB外付けHDDにeliveをインストールしてみました。外付けHDDのMBRにGRUB（・・・eliveのってGRUBなのかなあ。とってもきれいだけど）をインストールするのは簡単でした。eliveのインストーラが「…
ubuntu上に入れられるe17パッケージ群。ログイン時のセッションで選択できるe17環境ですね.やはりサスペンドから復帰しない症状があって、常用はためらうものがある。eliveはなんともなかったんだけどな。それでもテーマの日本語化とかもいろいろやって、サ…
やはり安心して使えるubuntuがHDD内に欲しい、ということでubuntu8.10を再インストールする。アホみたい。eliveもけっこういい・・・ということで、外付けUSB-HDDに入れる方法を検索中です。boot方法がよくわからないというか納得できないというか。ま、こう…
eliveをHDDにインストールしてみました。LiveCDからのインストール、日本語化、テーマの編集、ガジェットの配置などで1日中触ってしまった。(^^;)まだscimの挙動が不審（設定したキーでon/offできない、とか）なので十分満足、というところまでは来ていませ…
非常に長い時間がかかったものの、Xfce4.6rc1がangstrom上でできあがりました。 何度もconfigureを編集したり、必要ライブラリをintallしてからmakeをやりなおしたり。といってもそれがおもしろくてやっているみたいなもんなんですが。とりあえずstartxfce4…
LiveCDでもう少しELiveもいじってみる。本家サイトとかいろいろ研究してみると、ELiveそのものはstable版が実質有料、というが若干気になる。ま、ほとんどの人はDevelop版（フリー）を使ってるんでしょうけどね。もともと日本語化されたubuntuにopengeuを入…
intilinux.com - このウェブサイトは販売用です！ - リソースおよび情報このページに書いてあるとおりの方法でopengeuをubuntuに導入。再ログインすれば、 enlightenment enlightenment ecomorph という二つの新しいセッションが現れます。後者はELiveと同じ…
おすすめノートパソコン(PC) (個人のお客様)｜日本HPでましたねー、hp2140。すごく魅力的。64800なら・・・手はだせるけど・・・。どーしましょう。3月上旬までとりあえず様子をみますか。
zaurus上のangstromでは、e17も軽快に動きます。PDA上にしては、という注釈がつきますが。widget関連でエラーを吐くようです。なんせzaurus上ですからねー。で、次に作っているのがxfce4.6RC1(^^;)。全く懲りません。e17がwindowmanagerで、自称「desktop-sh…
